ジャパンバルーンサービスの新たな取り組み

ジャパンバルーンサービスは環境に配慮し、2023年1月より熱気球観光フライト、熱気球イベントに使用する燃料:LPG(プロパンガス)に「カーボンニュートラルLPG」を使用します。

ジャパンバルーンサービスは、環境に配慮した取組として「カーボンニュートラルLPG」を2023年1月より使用することといたしました。この取り組みは温暖化抑制につながると考えています。
・熱気球観光フライトは栃木市渡良瀬遊水地で実施する際に「カーボンニュートラルLPG」を使用いたします。
・熱気球イベントは原則、関東近郊で実施する場合となります。

*カーボンニュートラルLPGとは
LPGの採掘から燃焼行程で発生する温室効果額を世界各国で環境保全プロジェクト(カーボンオフセット)によって創出されるCO2クレジットで相殺し、LPG使用によるCO2排出を実質ゼロにすることができるLPGです。

・この取り組みは栃木市の須田商事の協力のもと、実施いたします。

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